「DOSANCO LUMN」#3

平成最後の日にこんばんは。クボタです。

平成元年に「フォギャース!トッ!」と産声を上げた私は、令和元年に30歳になります。

「元号が変わるのを機に何か新しいことを始めたい!」とお考えの方も多いのではないかと思います。私は今年の4月から新しい職に就いたので、その仕事を極めたいとメラメラ燃えているところです。デジモンでいうとメラモン。必殺技はバーニングフィスト!

今回のテーマは【イベントができるまで】です。
札幌ではたったの4回(うち1回は震災で中止。その代わりInstagram LIVEを開催)しかイベントを開催していないので、新参者の企画者がこのテーマを語るのは大変恐縮な部分もあるのですが、この記事を読んでイベント開催をもっと身近なものに感じていただけたら嬉しいです。

「あっ、これなら私にもできそう!」「あっ、これゼミでやったところだ!解ける!」みたいな。

あくまですべて主観ですので、他の企画者のお話も聞いてみたいな。
札幌には色んなコンセプトのイベントがあるので楽しいですよね。流しソーメン食べ放題、ザンギ食べ放題、カレーバトルとか。DJイベント、ファッションやヘアカットも混ぜたりなんか。お笑い、演劇もある。可能性は無限だ。可能性とTAKUYAは∞だ。

それでは簡単にまとめていきますので、ごゆるりとお読みください。

①いつ開催しよう!イベントの日程を決めよう!
一番最初に決めるべきは『日程』です。「いつやるの?今でしょ!」のテンションは危険です。練って練って日にちを決めましょう。
ちなみに私は、験担ぎの意味を込めて“大安吉日の土日のどちらか”に企画を組みます。自分自身と出演者、お客さんにとっていい日になりますように、と願いを込めてます。
日程を抑えるのは約1年前が良いのかな。早めの行動が大事です。

②どこでイベントを開催しよう!
次に決めるのは『会場』です。会場=相棒です。これはイベントの最中、終了後に噛みしめることになります。
私が開催しているDOSANCO JAMは主にmole、6月はPROVOにお世話になります。
思入れの深いライブハウスだったり、声を掛けようとしている出演者がライブしている様子を頭の中でぼんやりと想像してみるのも良いと思います。
会場は宇宙船のようなもので、お客さんに乗車してもらい、一緒に宇宙旅行に行くような感覚です。パンパン過ぎるのも窮屈なので、適切なキャパシティが大事だと思います。

③会場をレンタルしてみよう!
「お世話になっております。○○と申します。○○(会場名)でイベントをやってみたいのですが、もし宜しければ詳しくお話を伺いたいので、お時間いただけますでしょうか?」などアポを取って直接お話を聞くのが一番良いと思います。
会場の雰囲気や、担当者の顔を知っておくだけでだいぶ楽になります。逆も然り、担当者も主催者がどんな方なのか、これからやり取りをしていく上で大切な顔合わせとなります。
私はオトノエのサキちゃん経由でmoleの大嶋さんを紹介してもらい、moleにお邪魔してイベント開催に向けて作戦を立てたり、解禁の調整などしました。
仏の大嶋さんからありがたい助言もいただけたりします。

イベントを行う日にち、レンタルする時間帯、プレイガイドの発売日(ローソンチケット、イープラスを使う場合は)を確定させましょう。

④ブッキングするぞ!
イベントを開催する上で、一番楽しく難しいのはここかもしれません。

オファーの仕方としては、

1,公式HPのお問い合わせフォームやTwitterのDMなどで、思いの丈をお伝えする方法
2,ライブの終演後、直接思いの丈をお伝えする方法

基本的には上記2点でしょうか。
自分がもらって嬉しい文面を意識してますが、なかなか難しいですよね。
好きな人に告白するラブレターのような、それはまるで青春。

忠犬のように待ち、前向きな返事が来たら嬉しすぎて震えます。

そして声にならない声が出ます。

オファーの内容としては、

1,どのようなイベントを開催するのか具体的に説明
2,会場
3,日程
4,時間帯
5,チケット代、販売方法
6,オファー予定の出演者(構成)
7,出演条件(ギャランティ)

などなどでしょうか。
DOSANCO JAMは“痒いところに手が届き、ザワッとさせる”ようなイベントを目指してます。いまいちピンと来ない方は、遊びに来てくれたら何となくわかります。

出演条件は、
ご自身が適切だと思う条件を開示して、オファーしましょう。
結局は『愛』に辿り着きます。
企画のためにスタジオで練習したり、重い機材と物販を持ち交通費をかけて会場に来てくれる姿を想像してみましょう。
詳しく聞きたい方がいらっしゃいましたらDMをくださいませ。

⑤最高の出演者が決まったら…
次に行うのは『開催の告知』です。
最高の告知フライヤーを作り、出演者に共有、解禁日になりましたら盛大に告知しましょう!

⑥告知解禁その後は…
ポスターとフライヤーを印刷したり、その素敵な企画を街中に広める努力をします。今はSNSで告知をする時代なのかもしれませんが、何か刷っちゃいます。
形に残したいという自己満足な部分もありますが、何か刷っちゃいますね。以外に安いです。プリントパック様にはいつもお世話になっております。
バンドマンがイベント終演後に階段でフライヤーを配ってたら何か嬉しいもんな。
たとえ報われなくても私はやります!!

告知した後は、プレイガイド販売とチケット取り置き(予約)ができますので、
各出演者に協力してもらい、企画を広めつつ、お客さんに集まってもらえるように頑張るのみです!!!

あっ!メラメラと熱くなりすぎた!進化しちゃう!!!

……ブルーメラモン!!!

続きは令和最初の日に!
必殺技はアイスファントム!!!

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